2014年9月28日日曜日

特定の条件に合致するファイルを一気に消すコマンド(.DS_Storeを一気に削除とか)

例えば Untitled というフォルダ内のファイルの中から jpg の拡張子を持つファイルだけを削除したい、しかも早急にという要望があるとする。「自動的に消滅する」というわけにはいかないが、「手動で消滅する」事は出来る。クリックしてドラッグして捨てるよりもターミナルコマンドを使う方が早い。

$ find /Users/ユーザ名/Desktop/Untitled -name "*.jpg" -delete
このコマンドで jpg の拡張子を持つファイルは一気に削除される。

このコマンドを使ってシステム全体から .DS_Store を検索し、これを削除する事も可能だ。
$ sudo find / -name ".DS_Store" -delete

.DS_Store の削除後はFinderを開いたときのサイズを始め、表示されるファイルの並びなどがリセットされてしまう。Finderの表示関連を一気にリセットするには便利かも。

つながっているネットワークを見るコマンド

【ネットワークの通信状態を確認】 
ターミナルコマンドで netstat -an と打ち込んで実行すれば詳細な情報が見れるが、接続しているアドレスが見れればそれでいい場合がほとんどだと思う。

接続しているポートと接続先のアドレスを見るためのコマンド
IPアドレスで接続先を表示する場合は、
$ netstat -f inet -an

URLで接続先を表示する場合は、
$ netstat -f inet

2014年9月26日金曜日

OS X Mavericksへアップグレードしたユーザが勘違いしている部分

OS X 10.8やOS X 10.6.8などからアップグレードインストールしたユーザが必ず口にする感想に「遅くなった」というのがある。

では、実際に何が遅くなったのかを個別に匿名で訊いてみた。

「どういった点が遅いと感じますか」
・ログインしてからデスクトップが表示されるまでが遅い
・Finderを開くときなどの動作が遅い
・再起動するときなど終了するのが遅い
・開く閉じるなどの際のアニメーション的な効果が遅い

・ログインしてから状態が落ち着くまでが遅い
様々なプロセスやデーモンなどが落ち着くまで1〜2分くらいかかる

確かにSnow Leopard(10.6.8)と比べると挙動などはモッサリしているように感じなくはない。しかしこれはモッサリしているのではなく、調整されてこの動作に落ち着いたと考える方がいいだろう。以前の場合は「シャキシャキと素早く機敏に動作しすぎていた」というべきか。Snow Leopardのキビキビとした挙動は素晴らしいとは思う。あれ(Snow Leopard)は別物と考えるべきだ。
遅くなったというか、遅くしたという方がいいだろう。

新規にアップグレードしたユーザが留意しておくべき事がある。
新規でアップグレードインストールした場合は、システム全体が完全に安定するまで相当の時間が必要である」ということ。
これはおなじみのスポットライトのインデックス作成に時間がかかるのと、ファイルのサムネイル画像の作成にかなり時間とCPUが使われるため、どうしても挙動と操作性全般が遅くなる。 MavericksはこれまでのOS Xと異なり、安定するまでにそれなりの時間が必要であることを経験で知ったためこのような事が言える。
安定したかどうかの目安は、何もアプリケーションを動かしていない状態でCPUの占有率が10%以下で落ち着いているかどうかだ。インターネットなどの接続を頻繁に行う機能が複数あるので、そういうのがやたらと忙しくて動作が遅くなっている場合もある。

要するに、慌てるな落ち着けってこと。

2014年9月23日火曜日

Macに入れたオラクルのJavaを削除する

OCNのブログに書いていた「Macに入れたJava7をアンインストール」を貼り直し。古い情報そのままのでそのあたりには注意。

Macに入れたJava7をアンインストール

セキュリティ上の懸念のある Java 7 をアンインストールしてしまいたい。
ORACLE の「 Mac で Java 7 をアンインストールするにはどうすればいいですか。」という FAQ を読み、 JavaAppletPlugin.plugin というのを削除ということになるのだが、実はこれだけだと厄介なゴミがいくつか残る。しかもこのゴミは JavaAppletPlugin.plugin の有無など関係なしに活動する。実に厄介なゴミをインストしてくれたわけだ。

公式なアンインストール法はリンク先の「MacでJava 7をアンインストールするにはどうすればいいですか。」を見てもらえばいい。

以下に削除するファイル名と、そのディレクトリを記す。

JavaAppletPlugin.plugin
/Library/Internet\ Plug-Ins/JavaAppletPlugin.plugin

com.oracle.java.Java-Updater.plist (エイリアス)
/Library/LaunchAgents/com.oracle.java.Java-Updater.plist

JavaControlPanel.prefPane
/Library/PreferencePanes/JavaControlPanel.prefPane

CoreDeploy.bundle
/System/Library/Java/Support/CoreDeploy.bundle

com.apple.java.util.prefs.plist
/Users/ユーザ名/Library/Preferences/com.apple.java.util.prefs.plist

JDK 7 を削除
/Library/Java/javaVirtualMachines/jdk1.7.*.jdk

Oracle フォルダ内にある Java フォルダを削除
/Library/Application\ Support/Oracle/Java

com.oracle.java.Helper-Tool.plist
エイリアス
/Library/LaunchDaemons/com.oracle.java.Helper-Tool.plist
本体
/Library/Preferences/com.oracle.java.Helper-Tool.plist


com.oracle.java.JavaAppletPlugin.plist
/Library/Preferences/com.oracle.java.JavaAppletPlugin.plist

com.oracle.javadeployment.plist
/Library/Preferences/com.oracle.javadeployment.plist

com.oracle.jre.bom
/private/var/db/receipts/com.oracle.jre.bom

com.oracle.jre.plist
/private/var/db/receipts/com.oracle.jre.plist



とりあえず上記のファイルを捨てればいいだろう。特に com.oracle.java.Java-Updater.plist と JavaControlPanel.prefPane は厄介者なのですぐに捨てるべき。この2つは居座り続けて、コンソールにエラーを出す。

AppleのJavaをインストールしてオラクルのJavaを無効にする場合は以下のサイトを参考に。

Java for OS X 2014-001:Apple 提供の Java SE 6 Web プラグインと Web Start 機能を再び有効にする方法
http://support.apple.com/kb/HT5559?viewlocale=ja_JP

Java が必要ならばインストールしないわけにはいかないが、使わないならインストールなどすべきではない。

2014年9月22日月曜日

バックアップデータとアーカイブデータの両方を喪失

本当。

PCのバックアップHDDに入っているファイルがことごとくアクセス不能またはアクセス拒否状態に。いくつかの復旧は可能だったが大きいファイルのデータは復旧出来ず、そのまま破棄する事態に。

まぁいいや、アーカイブデータがある。
なんて甘く考えていたら、こっちも完全に死亡していた。何が起きたのだろうか。いや、起きたのはデータ破損事故だ。HDDのデータから無事なものを別のHDDにコピーして、なんてことをし始めていたら、無事だった筈のデータは実は損傷しており使えない状態になっていた。

かろうじて生き残ったデータとかファイルはなんとか引き上げに成功。

しかし、かなりの損失が発生している。数万にわたる数々の資料が損失。時間的な表現にすると、「通常使用ののバックアップは2日前まで無事」で、「アーカイブとウェアハウスは2013年より前のデータとファイルを全て喪失」という状態。偶然に故障のタイミングが2機とも同じだったわけで。すごいタイミングだなぁ。RE4のお下がりの中古なので、いつかは起きる事故ではある。一斉に壊れるのは仲の良い証拠?

私の汚れた魂を浄化してくれる超絶かわいいネコ動画コレクション(隠しフォルダ)も失った。

よし、今日は飲むぞ。

Error erasing disk error number (-69888, 0)について

Mavericksのインストール用USBフラッシュドライブの作成で、ターミナルコマンドを実行後、
Error erasing disk error number (-69888, 0)
というエラーになる場合について。

$ sudo /Applications/Install\ OS\ X\ Mavericks.app/Contents/Resources/createinstallmedia --volume /Volumes/Untitled --applicationpath /Applications/Install\ OS\ X\ Mavericks.app --nointeraction
このコマンドを実行後に以下のようになることがある。
Erasing Disk: 0%... 10%...
Error erasing disk error number (-69888, 0)
A error occurred erasing the disk.

 

このような場合、作成先のボリュームが正しく指定出来ていないのでエラー、ということになる。

sudo /Applications/Install\ OS\ X\ Mavericks.app/Contents/Resources/createinstallmedia --volume
ここまでコマンドを打ち込んで(--volume の後ろに半角空きを入れること)から、マウントされているUSBフラッシュドライブのアイコンをターミナルのウインドウにドラッグ&ドロップ

sudo /Applications/Install\ OS\ X\ Mavericks.app/Contents/Resources/createinstallmedia --volume /Volumes/Untitled\ 1
Untitled というボリュームは、実際には /Volumes/Untitled\ 1 というボリューム名だったというわけ。

この後に続けて --applicationpath /Applications/Install\ OS\ X\ Mavericks.app --nointeraction と打ち込んでコマンドを実行。
以下が全コマンドになる。
$ sudo /Applications/Install\ OS\ X\ Mavericks.app/Contents/Resources/createinstallmedia --volume /Volumes/Untitled\ 1 --applicationpath /Applications/Install\ OS\ X\ Mavericks.app --nointeraction

こういう事はたまにある事なので、正しいボリューム名を確認する事が重要。 Untitled\ 1 となっていたのは、USBフラッシュドライブをHFS+で削除と再フォーマットしたとき、Untitledというボリュームが一時的に重複したためこうなった。




2014年9月21日日曜日

RAMディスクの作成

【 hdid ではなく hdiutil を用いてRAMDiskを作成】
512MBのRAMディスクを作成するスクリプトは以下のように、

#!/bin/sh
NUMSECTORS="$(hdiutil attach -nomount ram://1000000)"
diskutil eraseDisk HFS+ RAM_Disk $NUMSECTORS

赤字の部分はマウントしたときのディスクの名前。

これで512MB(OS X上では512MBになる)のRAMディスクが作成できる。

このシェルスクリプトをLoginHookとして起動するようにすると、システムの起動時に自動実行させる事が出来る(以前試したときは大丈夫だったが、どうだろう……)。オススメはしない。

【システム起動時に自動実行させる】 
DocumentsフォルダにMount_RAMDisk.shとしてシェルスクリプトを保存してあるとした場合
$ sudo defaults write com.apple.loginwindow LoginHook ~/Documents/Mount_RamDisk.sh

削除する場合は
$ sudo defaults delete com.apple.loginwindow LoginHook

2014年9月19日金曜日

OS X 10.9.5 アップデートとTrim有効化

OS X Mavericksのアップデートが来ていたので早速インストール。バージョンは10.9.5となった。

SSDを自力換装しているユーザはTrimコマンドの有効化を再設定すること。設定用のコマンドは10.9.4で使用したものと同じものが使えた。

1) APPLE SSD となっている部分をnull埋めする
$ sudo perl -pi -e 's|(\x00{1})[^\x00]{9}(\x00{1}\x54)|$1\x00\x00\x00\x00\x00\x00\x00\x00\x00$2|sg' /System/Library/Extensions/IOAHCIFamily.kext/Contents/PlugIns/IOAHCIBlockStorage.kext/Contents/MacOS/IOAHCIBlockStorage

2) カーネルキャッシュの再構築
$ sudo kextcache -system-prelinked-kernel; sudo kextcache -system-caches; sudo touch /System/Library/Extensions/; exit

コマンドの実行が完了したらシステムをすぐに再起動させる事。

最近のSSDはかなりの高速で読み書き出来るし、速度低下も起こり難い設計がされているものも多い。Trimコマンドを発行しないマシンでも使えるというSSDもあったりするので、そのうちTrimという仕組みをOS側の機能として持つものは減っていくかも。

Trim有効化のコマンドは下記のようなシンプルなものでもいけるようだ。
http://forums.macrumors.com/showthread.php?t=1660354&page=4

$ sudo perl -pi -e 's|\x00APPLE SSD\x00Time To|\x00\x00\x00\x00\x00\x00\x00\x00\x00\x00\x00Time To|s' /System/Library/Extensions/IOAHCIFamily.kext/Contents/PlugIns/IOAHCIBlockStorage.kext/Contents/MacOS/IOAHCIBlockStorage


もちろん、カーネルキャッシュの再構築は必ず行う必要がある。

2014年9月17日水曜日

reniceコマンド

昔からある快適化の方法で nice 値を変更して優先度を上げるというのがある。

nice 値はシステムのデフォルトでは 0 となっており、この数値は -20 ~ 19 の範囲で設定を行う。この数値が低いほどシステムの優先度が高くなる。しかし、ただ闇雲に nice 値を下げればいいというものではなく、効果が現れやすいプロセスに対して nice 値を調整する。

では
いったいどのプロセスの nice 値をいじればいいのだろうか。
古の掟により WindowServer のプロセスの優先度を上げるというのが通例。このプロセスが表示に関する部分を含むため、 renice 後の効果を実感出来る部分でもある。

まずは WindowServer の PID を抽出。

$ ps -ef | grep -i windowserver | grep -v grep

上記のコマンドによって出てきた数値の2つ目のフィールドが WindowServer の PID 。欲しいのは PID だけなので awk スクリプトで2つ目のフィールド部分だけ抜き出す。

$ ps -ef | grep -i windowserver | grep -v grep | awk '{print $2}'

ここで出てきた数値を renice コマンドで使うわけだ。
これらの作業を簡略化するために、全部1行でまとめてみた。 肝心の nice 値は -5 。実行には管理者パスワードの入力が必要。

$ sudo renice -5 `ps -ef | grep -i windowserver | grep -v grep | awk '{print $2}'`

現実的にどのくらいの nice 値がいいのかというと、 -10 くらいから調整していけばいい。  -15 くらいにすると体感出来るようになるくらいに表示のモタツキが無くなってくる。

システム起動時から nice 値を変更して優先度を上げておきたいなら、設定ファイルに直接書き込んでしまえばいい。 com.apple.WindowServer.plist へ書き込むことで実行可能だ。
ファイルの場所は、
/System/Library/LaunchDaemon/com.apple.WindowServer.plist
CoreAudio関連も弄ってみた。



アプリケーションごとに表示言語を設定

日本語環境下で起動させると美味く動作しないアプリケーションとかがたまにある。こういった場合はIMを日本語からアルファベット入力か英語環境に切り替えるなどするとうまくいく。
操作を覚えるまでは日本語で表示させたいとか、そういうわがままな使い方をしたい人もいるだろう。

環境設定に言語設定を書き込む事で、システムデフォルト以外の表示言語でアプリケーションを起動させる事は可能だ。

OCNのブログでかなり前にMail.appを英語環境下で日本語表示にする方法を書いた。Japaneseとなっている部分を変更する事でその言語で表示出来る。ただしMail.appがフォローしている言語に限る。

【アプリケーションを特定の言語表示に設定】
英語環境下で特定のアプリを日本語表示に設定したい場合
例:Mail.app を日本語表示にする
~/Library/Preferences/com.apple.mail.plist に追記
※ OS X 10.8.2やOS X 10.9では com.apple.mail.plist は別の場所にある
/Users/ユーザ名/Library/Containers/com.apple.mail/Data/Library/Preferences/com.apple.mail.plist



AppleLanguages を Array で記入し、Item 0 をその Array に書き加え、 String に Japanese を指定することで日本語化できる。



システムデフォルトの言語設定に戻したい場合は、AppleLanguagesのところを削除するだけでいい。

環境設定ファイルをバイナリからXMLに変換して編集

アプリケーションなどが使う環境設定ファイル、通称plist。これらを自分好みに設定を変更したり、機能を追加して隠し機能を有効にとかできる。ハッキングの基本はこの環境設定ファイル弄りからである。

Snow Leopard(Mac OS X 10.6)以降、この環境設定ファイルがXMLのテキストファイルではなくバイナリに変換されたものになってきている、そのため、専用のエディタでないとバイナリの環境設定ファイルを直接覗いたり弄ったりとかが難しくなった。

難しくなったとか書いたが、バイナリをXMLファイルに変換してしまえばいいわけ。

【 plutil でバイナリの plist を xml に変換】
デスクトップに置いた com.apple.HIToolBox.plist を、バイナリから XML に変換
$ plutil -convert xml1 /Users/ユーザ名/Desktop/com.apple.HIToolBox.plist

これでテキストエディタなどでXMLファイルを編集しやすくなる。

戻す場合は
$ plutil -convert binary1 /Users/Desktop/com.apple.HIToolBox.plist

思考における速度限界点

言語と文章による思考の限界速度は、本人の喋る速度に制限される。

嘘だと思うのなら、自分の苦手な早口言葉を用意し、それを声に出さずに頭の中で喋ってみればいい。声に出さないのに、つっかえたり詰まったり噛んだり絡んだりするだろう。

実は喋らなくとも喋るために必要な部分には信号が脳から伝わっている。特に声帯は言葉を頭の中で喋るだけで形状を変える事が知られており、周囲の筋肉が声を出して喋る場合と同じ動きをし、声に出さなくとも肉体は喋ろうと反応する。


声に出さずに頭の中で読み上げても、読んでいくうちにつっかえてしまう部分がある。言語による思考は肉体的な部分と深い連携になっているというわけだ。


スムーズに読みすすめられる速さや調子、それがあなたの標準速度であるといえる。

Dock関連のdefaults

Dockの表示関連のdefaultsコマンドの一部。 Snow Leopardで使えるものもあれば、Mavericksでは使えないものとかいろいろあるけど。

どのコマンドも、実行後に killall Dock を実行しないと反映されているかどうか見えないので、必ず実行する事が必要。セミコロンで繋げてワンライナーみたいににしてもいい。
例えば、
$ defaults write com.apple.dock hide-mirror -bool true; killall Dock; exit

【 Dock 表示を 3D から 2D に変更する】
   $ defaults write com.apple.dock no-glass -bool true

【 Dock の位置を変更する】

    左端に、
       $ defaults write com.apple.dock pinning start
    中央に、
       $ defaults write com.apple.dock pinning middle
    右端に、
       $ defaults write com.apple.dock pinning end

【 Dock の「自動的に隠す」機能の時間差設定】
   $ defaults write com.apple.Dock autohide-delay -float 0.05 && killall Dock
    ※ float の数値は 0 ~ 0.5 の範囲で調整(それ以上の数値だと遅くなりすぎるため)

【 Dock の Stacks 表示にマウスオーバでハイライト効果】
    defaults write com.apple.dock mouse-over-hilite-stak -bool true
    ※ Snow Leopard の場合は bool を boolean と記述する。

【 Dock に透明の隙間を空ける】
   $ defaults write com.apple.dock persistent-apps -array-add '{title-data={}; title-type="spacer-title";}'
    別のコマンド→ defaults write com.apple.dock persistent-apps -array-add '{"tile-type"="spacer-tile";}'

    そのあと killall Dock を実行する。
    作成されたスペースを移動する時は下部の方をドラッグする。
        スタックやフォルダを並べている部分にスペースを挿入する場合
            defaults write com.apple.dock persistent-others -array-add '{title-data={}; title-type="spacer-title";}'

【 Dock の背景のミラー効果をなしにする】(Mountain Lion, Mavericks で有効)
   $ defaults write com.apple.dock hide-mirror -bool true

2014年9月16日火曜日

Trimコマンド有効化の設定(OS X 10.9.4、10.9.5限定)10月8日・一部修正

以下のコマンド(複数行に見えるが、一行)をターミナルで実行する。
とにかくこれらのコマンドの実行に関しては本当に自己責任であるという事を留意していただきたい。

【1】IOAHCIBlockStorage を IOAHCIBlockStorage.original という名称でバックアップ
$ sudo cp /System/Library/Extensions/IOAHCIFamily.kext/Contents/PlugIns/IOAHCIBlockStorage.kext/Contents/MacOS/IOAHCIBlockStorage /System/Library/Extensions/IOAHCIFamily.kext/Contents/PlugIns/IOAHCIBlockStorage.kext/Contents/MacOS/IOAHCIBlockStorage.original

追記と訂正 : IOAHCIBlockStorage の複製を同一のディレクトリに置くと、シグネチャエラーが出る。そのためユーザのドキュメントフォルダ( ~/Documents )にコピーを作成するようにコマンドを訂正

もしも、同一のディレクトリに IOAHCIBlockStorage.original を作成した場合は、それを削除すること。

$ sudo cp /System/Library/Extensions/IOAHCIFamily.kext/Contents/PlugIns/IOAHCIBlockStorage.kext/Contents/MacOS/IOAHCIBlockStorage ~/Documents/IOAHCIBlockStorage.original


【2】IOAHCIBlockStorage 内に記述されている APPLE SSD と書かれた部分を null 埋めし、システムのカーネルキャッシュを強制的に更新
2014-10-8: OS X 10.9.4と10.9.5限定のコマンドであることに注意

$ sudo perl -pi -e 's|(\x00{1})[^\x00]{9}(\x00{1}\x54)|$1\x00\x00\x00\x00\x00\x00\x00\x00\x00$2|sg' /System/Library/Extensions/IOAHCIFamily.kext/Contents/PlugIns/IOAHCIBlockStorage.kext/Contents/MacOS/IOAHCIBlockStorage; sudo touch /System/Library/Extensions/; sudo kextcache -system-prelinked-kernel; sudo kextcache -system-caches

sudo kextcache -system-prelinked-kernel はセーフブートで起動している場合での実行はできない。

戻す場合はできる限りTime Machine.appなどのバックアップからファイルを復元する方が望ましい。バックアップしたIOAHCIBlockStorage.originalをリネームして元に戻すのも結構メンドクサイので、IOAHCIFamily.kextをTime Machine.appのバックアップから復元した方が確実。

使用していないIPv6を無効に

【 IPV6 の無効化】 
IPv6は使っていない(割り振られていない)ならオフにした方が安定するという事らしい。
試してみたところ、実際に回線速度が10%以上向上し接続が安定したように感じた。ということで使っていないIPV6の設定項目はオフに。

先ず使用しているネットワークインターフェースを確認
$ networksetup -listnetworkserviceorder

以下のようなリストが表示されインターフェース名がわかる(赤字がインターフェース名)
(1) Bluetooth DUN
(Hardware Port: Bluetooth DUN, Device: Bluetooth-Modem)

(2) Ethernet
(Hardware Port: Ethernet, Device: en0)

(3) FireWire
(Hardware Port: FireWire, Device: fw0)

(4) Wi-Fi
(Hardware Port: Wi-Fi, Device: en1)

(5) Bluetooth PAN
(Hardware Port: Bluetooth PAN, Device: en2)

Wi-FiのIPv6をOFFにしたいので、

$ sudo networksetup -setv6off Wi-Fi

設定を元に戻してIPv6を使えるようにするには、環境設定のプルダウンメニューから他の設定項目を選べば解除される。


起動しているアプリのアイコンがDockから消えないようにする

【 Automatic Termination を無効化】
Preview.app で画像を閲覧後にウインドウを閉じた場合に、 Preview.app 自体が終了したかのように振る舞う。
ただし、 Preview.app はアクティビティモニタ上では起動しており終了したわけではない。

この Automatic Termination の機能を無効化する。


$ defaults write -g NSDisableAutomaticTermination -bool true


コマンド実行後、システムを再起動させたほうがいい。

元に戻す場合
$ defaults write -g NSDisableAutomaticTermination -bool false
または、 
$ defaults delete NSDisableAutomaticTermination

これもコマンド実行後に再起動。

App Napを無効化

【 App Nap の無効化】
App Napは非アクティブなウインドウのアプリを休止させる機能で、電力消費を押さえる目的で用いられている技術である。

しかしFinder.appが休止状 態にあるとき困ったことが起きる。
スクリーンショットなどをデスクトップに保存する際に一旦Finder.appを目覚めさせてからスクリーンショット画像を保存するという 手間がかかるために遅くなる。

AC電源を使うデスクトップ機には特に必要な機能ではないのでApp Napでスリープしてしまわないように設定する。NSGlobalDomainに対してNSAppSleepDisabledを設定するので、全てのアプ リケーションでApp Napがオフになる。

$ defaults write NSGlobalDomain NSAppSleepDisabled -bool YES
有効化する場合は -bool NO にする。

「通知センター」はいらない

【通知センターを無効化】
モバイル機ではないiMacなどのデスクトップ機では通知センターは邪魔なときがある。っていうか全画面いっぱいに編集ソフトを開いているときにメール通知とかくるとイラっとすることがある「邪魔をするな!」と。
通知センターそのものを起動しないようにする事で精神衛生面が良い方向に。 
 
$ launchctl unload -w /System/Library/LaunchAgents/com.apple.notificationcenterui.plist

元に戻す場合
$ launchctl load -w /System/Library/LaunchAgents/com.apple.notificationcenterui.plist






「tangram_pieces」再開しました

某所で続けていたブログを閉じたので、新たにこちらにて再開します。以前のブログからは記事などの引っ越しをしませんので、古いのは「なかったことに」したりとかしなかったりとか、です。

絵柄の不一致とか考えてpixivはさきほど退会致しました。ほっぽちゃんを描くつもりだったのですが、まじめに描いていかないと説得力が無くなりますし。

思い付きのMacネタとかも今まで通り書くつもりです。
ここのブログも以前のものと同じように、何の役にも立たない可能性が大きいですが、個人的な備忘録みたいなものですので勘弁してやってください。
以前のブログで色々なところからリンクとかしていただいた記事などもあって、リンク切れとか大変迷惑かけているのだろうなとか、そもそも見に来る人はいるのだろうかとか、まぁ、いろいろと悩みましたが改めて再開します。

Javaの削除とか、特定言語で起動させるdefaultsコマンドとか、reniceコマンドとか、自分が使うための備忘録は早めに書くつもりです。