2014年10月29日水曜日

アルファベット入力とエスケープキー

Macのテキストエディットでアルファベットでの英文入力で、エスケープキー(esc)を押すと、候補の単語が出てくるとは全く知らなかった。押してみるものだなぁ。インプットメソッドを U.S に設定している場合は英文ワープロとして使えるということ。
恥ずかしいことに、この機能があることを本当に知らなかった。今までずっと全文字打ち込んでた。恥ずかしい話だけど。

これからはかなり時間短縮できそうだ。

2014年10月26日日曜日

フォントのアンチエイリアス設定(2014/10/27 画像追加)

OS X 10.10 Yosemiteのフォントはややにじみが強く、文字がやや太めに見える。これはフォントのギザギザをアンチエイリアス処理でスムースに見せる処理の問題。このアンチエイリアスの値を変更することでフォントの見え方が少し変わる。

古いMac OS Xではシステム環境設定でフォントのアンチエイリアス設定を4段階に切り替えることができたが、最近のOS Xでは2種類しか選択できず、フォントのアンチエイリアスの詳細な設定は自力で行う必要がある。


現在ログインしているユーザの環境のみに適用する
defaults -currentHost write -globalDomain AppleFontSmoothing -int [数値]

[数値]については以下のように
0 -> Standard
1 -> Light
2 -> Medium
3 -> Strong

実際に適用してみてちょうどいいのは -int 1 だった。
$ defaults -currentHost write -globalDomain AppleFontSmoothing -int 1

コマンド実行後はシステムを再起動。

参考になるかもしれないので、拡大した画像を貼り付け。クリックでさらに大きく表示。




2014年10月23日木曜日

YosemiteにAppleのJava6をインストールして有効化する(2016-01-12 追記)

OS X YosemiteにはJavaがインストールされていない。必要であるならばユーザがインストールを行う必要がある。

AppleのJava for OS X 2014-001をダウンロードする
Java for OS X 2014-001
http://support.apple.com/kb/DL1572?viewlocale=ja_JP

ダウンロードしてきたJavaForOSX2014-001.dmgを開いてインストール
インストールが完了しても、YosemiteはJavaが無効の状態になったままなので、有効化する作業を行う必要がある。Appleのサイトに方法が載っているので、それを利用して有効化する。

Java for OS X 2014-001:Apple 提供の Java SE 6 Web プラグインと Web Start 機能を再び有効にする方法
http://support.apple.com/kb/HT5559?viewlocale=ja_JP
上記のサイトにある各コマンドを実行し、インストールしたJava 6を有効化。

【追記】
 なお、現在(2015-7-31)で、Java for OS X 2015-001 がすでにリリースされている。これは次期OS Xである El Capitan へ対応できるようになったものだ。中身はもちろん Java 6 である。
https://support.apple.com/kb/DL1572?viewlocale=en_US&locale=en_US


コマンドの解説
$ sudo mkdir -p /Library/Internet\ Plug-Ins/disabled
Library フォルダ内の Internet Plug-Ins フォルダ内に disabled というフォルダが作成される。

$ sudo mv /Library/Internet\ Plug-Ins/JavaAppletPlugin.plugin /Library/Internet\ Plug-Ins/disabled
Library フォルダ内の Internet Plug-Ins フォルダ内にある JavaAppletPlugin.plugin というエイリアスを disabled フォルダへ移動させる。

$ sudo ln -sf /System/Library/Java/Support/Deploy.bundle/Contents/Resources/JavaPlugin2_NPAPI.plugin /Library/Internet\ Plug-Ins/JavaAppletPlugin.plugin

Java for OS X 2014-001でインストールした JavaPlugin2_NPAPI.plugin のエイリアス(シンボリックリンク)を JavaAppletPlugin.plugin という名前で作成する。


$ sudo ln -sf /System/Library/Frameworks/JavaVM.framework/Commands/javaws /usr/bin/javaws
/usr/bin に javaws というエイリアス(シンボリックリンク)を作成する。


これで Java 6 が使える状態に。



2016-01-12
Java 6を消してOracleのJDKを入れたい場合は以下のようなやり方もある。
OS X 10.11 El CapitanにインストールしたJava6を削除
http://barry-tangram.blogspot.com/2016/01/os-x-1011-el-capitanjava6.html

2014年10月21日火曜日

OS X 10.10 Yosemite使ってみた(2014/10/30 追記あり)

外付けのSSDにOS X 10.10 Yosemiteをインストールして試しに使っている。ようやくXcode6.1が来たのでそれをインストールし、MacPortsもインストール。一部のソフトはまだYosemiteに対応していないが、自分が使うパッケージはほとんど問題ない。
少し前に作成した壁紙だが、Yosemiteの派手な感じを抑えられているので気に入っている。

WACOMのペンタブレットのドライバは、V6.3.9w3Jxmiで問題なく動いている。

ロジクールのマウスに関しては、LCC3.9.1がそのまま使えている。

自力換装したSSDにTrimコマンドを発行できるようにするのは、現在のところそう簡単にはいかないようだ。カーネルエクステンションをいじると、その証明書と異なるので 起動時に セーフブートでの起動時に問題が出るらしい。
セーフブートでの起動を行う前にTrim設定をオフにする必要があるそうな。

追記 2014/10/30
OS X YosemiteでTrimをオンにする方法だが、コマンド入力でいじるよりも専用のソフトウェアを使う方が確実だろう。 Cameleon SSD Optimizer というソフトウェアが使い易い。
 TRIMと書かれているスライダーボタン状の部分をクリックしON/OFFを切り替える
グリーンなら「Trim : 有効」ということになる
 
未使用領域はオーバープロビジョニング領域として表示される


そのほかに気になる部分としては、
アラビア数字の全角文字を漢数字に変換しようとしても、漢数字の候補が出てこないのはちょっと困ったというところか。

AppleはこのOS X Yosemiteから、ユーザが自分のMacをいじる楽しみを奪うつもりのようだ。

2014年10月20日月曜日

OS X Yosemiteを試してみた

OS X 10.10 Yosemite を外付けのSSDにインストールしてみた。
まだ使わない予定だったのだが、欲望に負けてインストール。30分ほど食事で席を離れている間にインストール完了していた。時間がかかるという噂があったのだが、クリーンインストールだとそういうことが起きない様子。

基本的に英語表示で使うので、OS X Yosemiteでのシステムフォントの変更はかなり目立つ。変更されたシステムフォントのHelvetica Neueは、思っているよりも悪くない。ただ、もう少しサイズを小さくしてもらいたかった。初期のDPでのフォントの崩れはもう目立たず、うまく表示できている。

第一印象は、何となく懐かしい感じ。10年以上前に四苦八苦しながらMacにLinuxをCUIでインストールしたのを思い出したからだ。インストールして起動させてデスクトップが表示されたときに目にしたフォントの印象と似ている。(個人的な感想ではある)

残念なことにまだたくさんのバグがある。気づかなかった人は幸せな道を歩んでいけているのだろうと思える。

マウスのドライバがまだリリースされていないのと、ペンタブレットのドライバも無い状態ではいろいろと困る。プリンタのドライバは10月末までにリリースするということらしい。

とりあえずは、Xcode6.1のリリース待ちで、マウスのドライバのリリースが無いと困るし、ペンタブレットのドライバが無いと本当に困る。プリンタとスキャナはほとんど使っていないのでしばらくは困ることは無い。

2014年10月17日金曜日

OS X Yosemite

待望の新OSのYosemiteが出た。

OS X Yosemiteはパブリックベータによる広い意見の取り入れやバグ関連の報告をまとめて、より良いリリースを目指したもの。普通のユーザが使うことで、開発側が使うよりもいろいろと試して操作して、思いもしなかった使い方によるバグの発生などを報告してもらえることで磨かれた製品でもある。

しかしそれはOSの出来がいいか悪いのかの判断をするものではない。リリースされて、それを普通のユーザが使ってみないとわからない。

さて、OS X Yosemiteの出来はどだろうか。

取り急ぎダウンロードは済ませた。インストール用のUSBフラッシュドライブも作成し、あとはいくつかのドライバソフトのアップデート待ちだ。プリンタドライバなどは、月末頃にアップデートされるらしいのでそれまで辛抱。


【クリーンインストール用USBメモリの作り方】
8GBのUSBメモリ(USBフラッシュドライブ)を用意して、HFS+でフォーマット。ボリューム名はUntitledにしておく。
$ sudo /Applications/Install\ OS\ X\ Yosemite.app/Contents/Resources/createinstallmedia --volume /Volumes/Untitled --applicationpath /Applications/Install\ OS\ X\ Yosemite.app --nointeraction

管理者パスワードを要求されるので、パスワードを入力し実行。

Erasing Disk: 0%... 10%... 20%... 30%... 100%...
Copyung installer files to disk…


という表示が出るので、完了まで待つ。

完了すると
Copy complete.
Making disk bootable...
Copying boot files...
Copy complete.
Done.


で、全て完了しインストール用のUSBメモリの完成。

ソフトウェアアップデート「だけ」を確認する

ソフトウェアアップデートはApp Storeで確認するようになってずいぶん経つ。

ターミナルのコマンドに softwareupdate というのがあって、以前はこのコマンドを使ってパッケージ(ディスクイメージ)をダウンロードだけしておき、時間的な余裕ができてからインストールしたりとかしていた。

このコマンドが便利だったのは、アップデートのディスクイメージだけをダウンロードして保存出来ないアップデートがあったとしても、このコマンドで --download のオプションを使えば保存出来た( /Library/Updates に保存される)。
OS X Mavericksにもこの softwareupdate のコマンドは含まれている。

$ softwareupdate --list
上記のコマンドを実行し、アップデート可能なものがあれば、以下の画像のようにリスト表示される。
 詳しい使い方は、ターミナルから以下のコマンドでマニュアルを読むことができる。
$ man softwareupdate

2014年10月16日木曜日

Pixelmatorを試してみた

GIMPの代わりになるようなソフトを探して、試用版があればそれを試している。
「Pixelmator」はGIMPよりも描画機能が強化されており、描くという行為に対して的確に答えてくれる良いソフトだった。とにかくレスポンスの良さは特筆すべき点だろう。

このPixelmatorはMac OS Xに特化したソフトで、Core ImageとGPUを活用する。
書き心地はMyPaintに似ており、スルスルと線描できるのは気持ちいい。

さて、GIMPの代わりに使えるかということだが、残念ながらエディタとしての機能は今ひとつで、かゆいところに手が届かないもどかしさがある。使い慣れればそのような問題は些細なものかもしれない。

さて、残るは Photoshop Elements 12 Editor だ。
このバージョンはElements Organizerを省いた特別版で、App Storeで購入できる。現在 Photoshop Elements のバージョンは 13 が最新で、しばらくしたら Elements 13 Editor が出てくるかもしれないとか想像すると、あわてての購入は空回りする可能性があり購入は控えているところだ。 Photoshop Elements ならGIMPよりもエディタとしての機能は優れる、それは理解している。

ただし、GIMPで発生しているトラブルの解決までのつなぎに使うだけというには、若干高価すぎる気もしないではない(AppStoreでの価格は現在¥7800)。これを買えばGIMPは不要になるのはわかっているわけで、そんなところがなんとももどかしい悩ましい。

2014年10月15日水曜日

一周廻って元に戻る(かもしれない)

MacPortsでインストールしたGIMP2.8.14が調子悪い状態になってずいぶん経ったが、偉い人たちが修正してくれるのをじっと待っているわけではない。

GIMPの代わりに使えそうなソフトを試している最中だ。

試したのは以下のもの。
CLIP STUDIO PRO試用版
FireAlpaca
Krita

この3つを試しているが、画像編集という機能の点ではGIMPに劣る。イラスト作成用のソフトなので仕方ないとはいえ、CLIP STUDIO PRO試用版は編集機能もあるにもかかわらず、機能は豊富だが豊富すぎて使い勝手が悪いという困ったことになった。

CLIP STUDIO PRO試用版
  • イラスト作成と修正と補正の機能はすごい
  • 閉じていない線で囲まれた領域をはみ出さずに塗れる
  • ポーズ決め用のデジタルフィギュア(?)は使ってみたい
  • レイヤが増えると全ての挙動が徐々に重たくなる

FireAlpaca
  • 無料でこれだけの機能は豪華
  • ブラシサイズの変更が簡単
  • レイヤのモードが少なく、自分がよく使うモードが無い
  • レイヤが増えると使いづらくなる
  • ぼかしの量が1ステップ刻みのスライダー式のため細かく指定できない

Krita
  • まだ開発段階なので時折不安定になる
  • 動作が止まることがある
  • 純粋なペイントソフトで、画像編集向きではない

PS CCに関してはネット環境必須なので使い勝手がすばらしいとは言い難く、そこまで高機能は必要としない。

結局はGIMPが一番使い勝手のいい機能を揃えているということになる。その機能も中途半端でいろいろとできないことも多く、PhotoShopと比べると天と地ほどの開きがあることは理解している。実はその中途半端に機能が制限されているのが初心者でも使いやすいともいえるのではないかと思い始めている。自由度が低いからこそ使いやすくなるという妙な具合ではある。

手に馴染んだ道具は最も優れるという教訓を得た。

あと試したいのは Pixelmator と Affinity Designer 。 Pixelmator はセールになったら購入かな。 Affinity Designer はペイント系ではなくドロー系で、評判もいいらしい。

2014年10月14日火曜日

ノーベル賞のトリビア

ノーベル賞に数学賞がないのは、ノーベルが数学者に彼女を寝取られたからっていうのはデマ。

「人類への貢献」、それがあるかないかっていう基準で選定されるらしいが、数学と哲学は在るものを説明や解説をしただけなので、それ以上どうしようもない。
数学や哲学は冷遇されているように見えるが気のせいだ。

数学も哲学もどちらかといえば「現代人の能力」でしかない。息を吸ったり吐いたり、歩いたり走ったり、酒を飲んで酔ったり吐いたり、そういったことの解説と同じではあるが、それよりはるかに高度なものだ。

ノーベル賞ではないものの、フィールズ賞にショック賞、京都賞の「思想・倫理」部門、などなどあることも豆知識として記憶にとどめてほしいものだ。栄誉ある賞だ。

京都賞
http://www.kyotoprize.org/ja/

Fedoraの再インストール

OS X 10.9.5のインストールは完了しているが、個人の設定などを完了させて、iTunesのファイルを元に戻し、各種設定もやり直してなんとか元通りに。あとは外付けのSSDにFedoraを再インストールして完了。

FedoraはMacのEFI起動に対応していて、rEFIndなどを使わずともMacのブートマネージャから起動可能で、Ubuntuよりも遥かにMacユーザに優しい。Ububtuはどちらかというと難しい(使い勝手が)。

外付けのドライブをGPTでフォーマットし、USBフラッシュドライブに入れたFedoraから起動してインストール。インストーラも日本語対応なので初心者でも大丈夫だと思う。
挙動が軽くてもたついた感じがないので、Core2Duoなどの古いCPUを搭載したMacでも快適に動作する。問題はWACOMのCTL480を認識してくれないことだ。
lsusb | grep -i wacom でデバイスは出てくるが、デフォルトのままではCTL480は認識してくれない様子。Mac(Early2009という古いiMac)が古い機種なので、すでに快適さがなくなりつつある。いっそのことFedoraに移行しちゃおうかと考えていたが、ペンタブが動かないと困る。この困った問題は早急に解決したい。

2014年10月10日金曜日

再インストールになってしまった

個人で使っているiMacは2009年に購入したちょっと古い機種で、CPUはCore2Duoの2.66GHzでメモリは8GB。デザインとか絵とかの作業には少しパワーが足りない。しばらくメンテナンスもしていなかったので、不要なファイルなどをきれいに捨てて効率を上げようと考えた。

しかし徐々にメンドクサクなってきたので、OS Xのクリーンインストールをする方が早いのではないかということになった。App StoreからOS X 10.9.5をダウンロードして、USBフラッシュドライブにインストーラを作成。USBフラッシュドライブのインストーラから起動して、OS X 10.9.5をインストールした。

このOS X Mavericksのインストール、進捗状況が相変わらずおかしなことになっている。残り数秒とか表示しながらも十数分待たされることになる。ベースシステムのインストールが終わるといったん再起動がかかり、それからOS Xのインストールが開始される。
インストールが完了したら初期設定を行い、起動完了後はTime Machineのバックアップから必要なアプリケーションやファイル類を戻していけば完了する。細かい設定は必要なときに行えばいい。

InkscapeとGIMPを復帰させないと何もできないので、XcodeのインストールとMacPortsのインストールをしたのち、inkscape-develとgimp2をMacPortsでインストール。ソースからインストールするので、ものすごく時間がかかる。
gimp2をインストールして起動させたらエラーがてんこもりになった。

Error spawning command line `launchctl getenv DBUS_LAUNCHD_SESSION_BUS_SOCKET': Child process killed by signal 11
Dynamic session lookup supported but failed: launchctl terminated abnormally without any error message
Not enough memory

続いて、以下のようなエラーがぞろぞろ出てくる
LibGimpBase-WARNING **: gimp: gimp_wire_read(): error



2014年10月7日火曜日

iWormというMacを狙うワームへの対策(何も難しくない!)

最近iWormというワームがMacユーザの一部で感染が確認されているらしい。

INTERNET Watch
「1万7000台を超えるMacがマルウェア「iWorm」に感染、感染源は不明~掲示板「reddit」からの命令を待っている
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20141004_669929.html

心配ない。デフォルトの設定を変更していなければ、既にあなたのMacはiWormへの対策は済んでいる。
(以下の画像は自分のMacの場合の設定だが、通常ならば、全てのチェックが入った状態になっているのがデフォルト設定である。 )
上の添付画像のように、システムファイルとセキュリティアップデートをインストする設定になっていれば、MacのXProtectというセキュリティが働いてくれる。肝心のiWormへの対策が済んでいるのかどうかだが、以下を確認してもらえばいい。
ターミナルで以下のコマンドを実行して、iWormの名前がXProtect.plistにリストされているかを確認。
grep -i iworm /System/Library/CoreServices/CoreTypes.bundle/Contents/Resources/XProtect.plist
どうやらOSX.iWorm.AOSX.iWorm.BOSX.iWorm.Cの3つに対策が講じられてある様子。

さて、このワームだが、現在の時点では他所に感染する事はないと言われている。
不正に入手したイラレとかオフィスとかのソフトウェア製品に、どこかの誰かが悪意を持ってワームを仕込んだものなのだそうだ。身近に不正なソフトウェアをダウンロードして使っている人は居ないか警戒し、そういう不正行為に巻き込まれないよう注意。

2014年10月6日月曜日

入力補助機器で作業効率を高めるつもりが……

左手用入力補助機器としてロジクールのG13を個人的に購入し、1ヶ月ほど使った感想。
G13はゲーム用のキーボードで、カスタマイズして入力補助を行うための機器。自由にキーマップを変更出来るので、GIMPとかInkscapeとかデザイン関連のソフトで使い倒そうと考えていた。

甘かった。

とても便利なのだが、キーストロークが深く重いので、指全体がとにかく疲れる。便利なのだが(強調しました2回言いました)、キーが重たい。ゲーミングキーボードだし、頑丈さが優先だよね。

メンブレンのテンキーボードの方が遥かに楽だ。

G13を撤去したら机がものすごく広く感じた。清々しさと、徒労感と、若干のイライラ。
G13はゲーム大好きな身近な人に進呈しようと思う。

追記 2015-4-14
なんとか我慢して使う事にして、いろいろと設定して使っている。キーストロークが深いのはかなり疲労する。

2014年10月3日金曜日

モテ期は存在するか否か(存在するよ)

「モテ期」なるものが本当に存在するかどうか、これを疑う人は多い。一部の恵まれた人だけに訪れる現象なのではないかと考えるだろう。「モテ期の訪れ」が何時なのか、こういうのは内緒にしたいところだが、内緒にしてもどうしようもない。この「モテ期」というやつ、実は誰にでも訪れる。
人としての「春期」であるといえる(ほんとは違うが)。

そんなモテ期なんぞ来た事がないと嘆いている人は多い筈だが、それは全くの勘違いで、自分の「春期」に気が付かなかっただけなのである。

人としての春期と言える「モテ期」というものの訪れ、いったいどういうことが起きているのか。

その前に、これだけは言っておく。
モテ期とか言っているが、モテモテで困っちゃうとかそんな事ではない。そんなハーレムな世界は訪れない、それは幻想で妄想でありあなたの願望だ。 夢を見るのは寝ているときだけにしておけ。

さて、本題の「モテ期の訪れ」についてだ。
異性間で何らかの意識的な隔たりを感じる事なく、双方ともにスムースに対話と会話が成立するという時期がある。もっと簡単に書くと、相手に対して苦手意識なく対話が出来るという状況だ。この隔たりを感じない交流が異性間で成り立つ時期をもって「モテ期の訪れ」と解釈している。だが、この段階では「モテ期」とは呼べない。あくまでも始まりにすぎない。
この段階を意識的に気付く事が出来れば「モテ期」に突入する。この期間はそれほど長くはなく、その人の環境や行動に左右される。ほんの一瞬で終わる人もいるだろうし、それなりにダラダラと続く事もある。

モテ期など来ないとか言ってしまった人の多くはもう気付いただろう、「ああ、あの時がそうだったのか」と。
次ノ機会ヲ逃サヌヤウ、ソノ時マデ精進怠ルベカラズ。

モテ期の訪れに気付いたら積極的に行動すべき。それと、虚飾と大きな嘘はダメだよ。

ファイル置き場としてGoogleサイトを使ってみた

Bloggerには画像とか動画とかは貼れるが、ファイルをダウンロード出来るように置く機能はついていない。どこかのアップローダーを利用したらいいかもとか考えていたが、Google Siteというのをファイル置き場として使う事を知ったので、早速使ってみた。
前の投稿記事でzipファイルを添付させるためにGoogle Siteを利用しているのがそう。

使い方も簡単。新しいページっていうアイコン(右上にあるファイルアイコンのついてるヤツ)をクリックして、テンプレートにファイルキャビネットを選択。あとはファイルをアップロードするだけ。
アップロードしたファイルのダウンロードリンクのアドレスを、Bloggerの記事中にリンクとして指定してやるだけで完了。手間はかかるが、ファイルの置き場に使えてとてもありがたい。

Google Siteの方はGoogleアカウントの名前が表示され、Bloggerで別の名前でごにょごにょしてる人はそのあたりに注意。
自分の場合はBloggerでは旧来からの barry gohn を使っている。Google Siteは hiroshi kuramoto と表示される。なんかメンドクサイが、Googleアカウントってのはこういうものらしい。

2014年10月2日木曜日

duコマンドとAutomatorを使ったメモリ解放ミニアプリ

前の記事で duコマンドでインアクティブメモリの解放 を行うシェルスクリプトを再掲したが、次にこれを使ってAutomator.appでミニアプリ化したものも再掲載する。
公開当時と中身は全く同じものなので、本当に面白みのないものだ。
Inactive_Liberation.zip

ダウンロードした Inactive_Liberation.zip を展開すると、フォルダ内に2つのアプリと「簡単な説明」という簡単な説明書きがある。その説明書きに使い方が書いてある。

書き忘れていたのだが、このミニアプリの置き場所はユーザのホームフォルダ以下ならどこに置いてもかまわない。ドキュメントフォルダにいれて、そこから実行してもいい。ホームフォルダ以下でなくても、アプリケーションフォルダに入れてDockにアイコンを置いてもいい。
削除する際もそのままゴミ箱に。

OS X Yosemite用は以下に
http://barry-tangram.blogspot.com/2015/04/os-x-yosemite.html

duコマンドを利用したメモリ解放スクリプト

以前駄文を並べていたブログに置いていたメモリ解放スクリプトを、こちらに再掲載することにした。
Inactive_Liberation.sh.zip
中身は以前と変更した部分はなく、そのまま再掲。

#! /bin/sh

# Inactive Liberation.sh
#
#
# Created by "barry gohn" on Jan.02.2012
#


killall Finder
echo "Restart [Finder.app]"
sleep 1
killall Dock
echo "Restart [Dock.app]"
sleep 1
killall SystemUIServer
echo "Restart [SystemUIServer]"
sleep 1
echo "Start [Liberating Inactive Memory.]"
echo "Wait for a while."
du /usr/share > /dev/null 2>&1
echo "Inactive Memory Liberation.  /usr/share -> [Finished.]"
du /System/Library/CoreServices > /dev/null 2>&1
echo "           /system/Library/CoreServices -> [Finished.]"
du /System/Library/Frameworks > /dev/null 2>&1
echo "             /System/Library/Frameworks -> [Finished.]"


何か特別な事をしているわけではなく、duコマンドの実行による副次効果でインアクティブ状態のメモリ領域が解放される現象を利用しただけ。
一回の実行よりも2回実行したほうが解放の量が多い。
 ダウンロードしたzipファイルを展開すると Inactive_Liberation.sh というファイルが現れる。このファイルをダブルクリックすればターミナルで実行される筈なのだが、何らかの理由でパーミッションが変わっていた場合は実行出来ないし、開けないだろう。ファイルのパーミッションを 755 に再設定して、実行権限を与えてやればいい。

OS X Yosemite用は以下に
http://barry-tangram.blogspot.com/2015/04/os-x-yosemite.html

2014年10月1日水曜日

OS X Mavericksでたまに忙しくなるプロセスについて

OS X 10.9 Mavericksを使い始めたユーザは、ときとして「バグか?バグなのか?バグだろ!!」と感じる事が多い筈。突然にCPU利用率が高いまま数分経ったりとか、いきなりネットから何かをダウンロードしはじめたり、ビジーカーソル(レインボーカーソル/ビーチボール/虹色クルクル)が現れたりなど。

Mac OS XにはSpotlightという検索用のインデックスを作成するためにハードドライブにアクセスしっぱなしになることがある。今まではこれだけが目立って遅くなる要因だったのだが、OS X 10.9 Mavericksになってからはこれ以外の要因が出てきた。

ocspd というデーモンがあるのだが、これがたまにインターネットからダウンロードを始める時がある。短時間とはいえども、ユーザ側の使っているネットの速度が遅くなるので、タイミング次第ではイライラする事もあるだろう。だが、このocspdは変なモノをダウンロードしているわけではなく、Online Certificate Status Protocol (OCSP) と呼ばれるオンラインの証明書確認のために動いているデーモンで、証明書失効リスト (Certificate Revocation List) の確認も行っている。
ウェヴブラウザのSafariはこのOCSPの機能を実装している。
簡単に書くと、ocspdはセキュリティ関連の証明書の確認のために働いているデーモンで、必要があってダウンロードを行っている。決して怪しい事をしているわけではない。Mac OS X 10.4 Tigerあたりから実装されている。

com.apple.IconServicesAgent の暴走というのもある。この IconServicesAgent はアイコンプレビューのキャッシュを作成するデーモンで、通常は暴走したりするたぐいのものではないのだが、ごく稀に暴走する事もあるらしい。残念ながらこの暴走は個人の環境に依存する何かが原因である可能性が捨てきれない。バグがある事は間違いないとは思うが、通常はこのバグが原因で暴走する事はかなり稀だと考える。

まだ完全に掴んではいないが、アクティビティモニタなどに現れないがなにかしら動作しているものがある。なんらかの最適化関連なのだと想像しているが、これが完了するまでそれなりの時間はかかるようだ。 (外付けのHDDに対してもこれらを行っている様子がある、様子はあるのだが、どうにもわからん……)

新しいMSNのページがFirefoxでうまく表示出来ない原因

MSN Japanのサイトがリニューアルされて、Surfaceで見たときにちょっとカッコいい感じになった。写真とかの画像が大きくなって、とても見やすくなった。以前は広告の位置などがごちゃごちゃしていた印象だったが、今回のリニューアルでとても「オサレ」になった(褒めてますよ)。

だがしかし、Mac環境下でのFirefoxで閲覧していたら表示が横に長いままで、横スクロールのバーが常に出っぱなしになるのが気になった。SafariでもChromiumでもこんな表示にはなっていないということは、Firefoxが悪いという事になる。

実はFirefoxの環境設定を変更する必要がある。
まず、フォントの設定を開く。日本語のフォントの設定で最小サイズの設定を任意で変更してある場合は None (なし)に設定し直す。

日本語のフォント設定で最小サイズを設定した場合にMSN Japanのサイトの表示が崩れる事がわかった。

ちなみに、Torでアクセスすると古いIEだからと拒絶されて、簡易表示になったりする。