2015年4月29日水曜日

OS Xのメンテナンス

メンテナンスすることにした。
分解清掃は先月行ったので、ソフトウェア面のメンテナンスをする。難しいのは後回しで、ターミナルでコマンドを実行して行う軽めのものにする。

定番のアクセス権の修復
$ diskutil repairPermissions /

週一回実行のメンテナンススクリプトを手動実行
$ sudo /usr/libexec/locate.updatedb

OS Xには便利なメンテナンス用のコマンドがすでにあり、毎日・毎週・毎月のそれぞれのメンテナンススクリプトが用意されている。
periodic というコマンドを使用する。
このコマンドでは以下のように、
daily は毎朝、
weekly は毎週土曜日の朝、
monthly は毎月初め
というようになっており、普段は自動で実行されて影で働くメンテナンススクリプトである。

これらの3つを一気に処理させると以下のように。もちろん、別々に実行しても構わない。
$ sudo periodic daily weekly monthly

2015年4月27日月曜日

暗いところで時計の文字盤上で光っているのは放射性物質ではないものがほとんどすべて(タイトル長い)

「時計の文字盤のところの暗くなると光っている塗料は放射性物質」という話をたまに耳にする。
半分は本当で半分は嘘だと書いてしまいがちだが、1割はウソで9割が無知である。

放射性物質を夜光塗料として使っているものを新たに購入する(日本国内で購入する)のは難しく、サープラス品に混ざってトリチウム発光を使った腕時計がたまにあるくらいだ。トリチウムも放射性物質だが、飲んだり食べたり点眼したり特殊なプレイに使用したりしない限りはこれといった問題は見つからない。ロシア(旧ソ連)製のサープラス品の腕時計でラジウム発光のものがあるらしいが、現物は見たことがない。たぶんもう入手するのは不可能ではないかと。

では、普通の(軍用ではない)時計の文字盤に使用されている夜光塗料はなんなのかということだが、あれは「蓄光材」といわれるもので、光を蓄えて発光するものである。夜光塗料として画材屋で売っていることもある。
放射性物質を用いたものとの違いは、長時間発光することができず、時間経過とともに徐々に暗くなってくることだ。光を当ててやれば蓄光し、再び明るく光るようになる。
放射性物質による発光の方は、ずっと同じ明るさで光り続けるという特徴がある(蓄光不要)。

蓄光塗料は御茶ノ水にある建築模型材料を扱う「レモン画翠」で購入したことがある。蓄光塗料が剥がれてしまった古い置時計の補修のために使った。
暗くなると光る壁紙とか緑色でボヤッと光るシールは蓄光材を使ったもので、放射性物質などではない。

ちなみに、
発光マーカーとして使うキーホルダー状のものはトリチウムだ。
Amazonにある「ナイトスティック」は蓄光材であり、トリチウムではない。

Smith & Wesson (アメリカ)の SWW-900 という腕時計はトリチウム発光だ。
traser (スイス)のミリタリーウォッチも トリチウムで文字盤の一部が光る。

海外だと、スポーツシューティングで使うような銃器のフロントサイトにトリチウムが使われることもある。


(蓄光材に素早く蓄光させる技として、カメラのフラッシュを使う方法もある。)


2015年4月16日木曜日

上手いよりも早いほうがいい

今まで絵を描いてきて、とても後悔している事が一つある。本当は数え切れない後悔の中の一つなのだが。

長い間の悪い癖として、絶対にホワイトで修正をしないでペン入れするというおかしな信条がある。どうせ印刷するのだからホワイトで修正してあれば何も問題はないのだが、紙に描いた絵とその紙も含めた作品だという変な考え方があって、おバカなことに自分自身のミスを認めないという変な方向で絵を独学で学んでしまった。これは失敗だと思う。

それはそれとして、

絵が下手なうちは上手く描くよりも早く描く方を優先した方が将来的にいい結果になる。
上手くても遅いのはダメな人の特徴だから。

 

(パソコンでお絵描きできる環境ができて、ホワイトで修正するなんてことはほとんどなくなったが、「直せる」「戻せる」というのは絵の上達にはつながらない気もする。)

早くて上手いのが一番いいのだが、自分は遅くて下手くそという最悪の道にはまり込んだ。 早く描くというのはもう諦めたので、せめてある程度はいい感じのものを描ければいいかなと。

去年描いたものよりは少しくらいいいものが描けているのではないだろうかと、勝手に妄想するくらいは許して欲しいと願う。

下を見て自分が上だと考えるのが一番悪い考えだ。それと他者を妬むことは絶対にダメな行為だ。

2015年4月12日日曜日

G13とInkscapeのショートカットキー

Logicoolの左手用ゲーミングキーボードの G13 Advanced Gameboard (http://gaming.logicool.co.jp/ja-jp/product/g13-advanced-gameboard) を一時期使っていたが、また使い始めている。今度はゲームだけではなくInkscape用にショートカットキーを振り分けて、入力補助として活用しようと考えたからだ。

Inkscapeでよく使うキー操作をG13に割り当てることにした。GIMPへの割り当てはまた今度考える。

その前に注意事項
・G13側であらかじめプリセットされているダブルクリックの割り当ては使えない
・ジョイスティックの横と下にあるキーは耐久性に問題がありそうなので使わない


ダブルクリックの割り当ては以下のようにした
任意の場所にノードを打ち込む際にどうしても素早いダブルクリックが必要(マウスポインタ位置がズレちゃうとノードの位置もズレまくるからね)。
1クリックでノードを打ち込めるようなキーは便利だ。

同じように、1クリックでノードを選択消去できるように
削除したいノード(ノードとノードの間とかも同様)にポインタをかぶせてクリックするだけで削除できる。不用意にというか間違って押したりすると危ないので、G13のキー上で押し間違えないような位置に設定しておく必要はある。


2015年4月9日木曜日

OS X 10.10.3 アップデートとPhotosとかいうおまけ

OS X Yosemiteが10.10.3にアップデート。早速インストールしてみるとPhotosというアプリケーションがおまけに付いてくる。iPhotoからのアップグレードかと思いきや、全く不要なアプリなので苦笑い。
 まともなというか色々とユーザの好みで写真を整理できるアプリケーションが欲しいというのに、劣化させてどうするんだと。今まで通りにFinderで管理しようと思う、うん、これが一番自由度が高い。

一つのアプリケーションで何でもかんでも完結させるのが今風なのだろうか。適材適所という言葉があるが、それぞれに適したアプリケーションを切り替えながら使うのが一番いい結果が生まれると信じている。
RAW現像に適したものやアルバム管理に適したもの、ジャンルやカテゴリに分けた管理、資料としての写真の閲覧に適したライブラリに適したもの、などなど。資料としての写真の管理にはPhotosは向いていない。絵描き向けではなく一般ユーザ向けなのだろう。

個人的には「Viewer」としての写真管理ソフトが欲しかった。

さてさて、肝心要の10.10.3の方は、何事もなくアップデート完了。
・ログインウインドウの背景のぼやけ具合が綺麗になった。
・フルスクリーンへの遷移や仮想ウインドウへの移動のアニメーションがスムーズになった。
・Wi-Fiに問題は出ていないので、今回も問題発生なし。

追記になるが、Inkscapeの描画やパン時のカクカクやもたついた感じがかなり軽減されたと感じる。透過させたパスやストロークが大量にある画像だと、限界まで拡大した状態での作業がかなり重たくなるが、10.10.3へのアップデート後はかなり軽くなった。まさかX11側が調子良くなるとは想像していなかっただけに、これは本当に嬉しい。あと1年はこのマシン(iMac Early2009)で戦えそうだ。

2015年4月8日水曜日

OS X Yosemiteのためのメモリ解放スクリプト

OS X Yosemiteでメモリ解放スクリプトを走らせても、MavericksやMountain Lionのようにすっきりと解放してくれない(ような気がする)。なので、Yosemiteですっきりするメモリ解放のために、どの辺りにduコマンドを実行すると効果があるのかを探ってみた。

効果があったのは /Applications で、X11アプリを使っている場合は /opt 、この2つのディレクトリにduコマンドを走らせればいいようだ。

とりあえず書いておくが、OS X Yosemiteではメモリ解放とか全く必要がないと考えて欲しい。
メモリ圧縮がグリーンなら何も問題ない。
OS X YosemiteはWindowsとか旧Mac OS Xのようなメモリ管理のやり方ではないので、OS Xが求めるだけのメモリ使わせるのが最もパフォーマンスが上がる。
とはいえども、ハードドライブ(HDDとかSSD)にメモリがスワップすることが多くあるのならば、このような一見無価値なメモリ解放スクリプトでも役に立つかもしれない。


#! /bin/sh

# Inactive_Liberation_Yosemite.sh
#
# Created by barry gohn on Apr.08.2015.
#


du -x /usr/share > /dev/null 2>&1
du -x /Applications > /dev/null 2>&1
du -x /opt > /dev/null 2>&1
killall SystemUIServer
killall Finder
killall Dock




Finder.appの再起動が遅いかもしれないが、そこは我慢するところ。全部完了するまで早くて30秒くらいだろうか。/opt というディレクトリが存在しないのなら、HDDであっても早く終わるだろう。

作成したシェルスクリプトとAutomator.appで作ったミニアプリは以下のリンク先に置いておく。
https://sites.google.com/site/bzgbg1606warehouse/home/openwarehouse


ダウンロードしたファイルが開けなかったり実行できないのは、Yosemiteのセキュリティ制限に引っかかるためで、初回は右クリックメニューから開く。

2015年4月1日水曜日

Firefox 37.0

Firefox 37.0がリリースされていたので早速インストール。

前バージョンで「何かのきっかけで徐々に操作全般が重くなる」ことがあり、そろそろChromeに乗り換えかとまで考えていたが杞憂に終わった。Firefox 37.0は今の所かなり快調に使えている。

キャッシュをRAMディスクに置くように設定し、かなり使い心地が良くなった。
キャッシュのサイズは256000KiB、オフラインキャッシュは128000KiBにした。しばらくはこの設定で様子をみようと思う。

Add-onは以下のものを入れている。
・Adblock Plus
・New Add-on Bar
・NoScript
・Redirect Bypasser
・Screenshoter Fixed