2015年8月22日土曜日

進捗状況


横幅は13000pxになった。でかい。現状で 8 MB のファイルサイズがある。オブジェクトを動かしたり、表示非表示をレイヤ別にいじるだけでもたつく。
Inkscapeは描画にCPUをかなり使うので、今使っているiMacのC2D 2.66GHzではもう苦しい。もっと高性能なマシンが必要だとは思う。

作品の作業はマシンの性能に比例してモチベーションが変わる。性能が高ければ作業ストレスも軽減するため、結果として効率も上がるし進捗度合いも変わる。

高性能なマシンと大きなモニタ、応答の良いペンタブレット、補助入力用の左手用キーパッド、打ちやすいキーボード、これらの道具の良し悪しが今後の作品の緻密さや書き込みの密度に反映される。
まだまだ、もっともっと、精密で緻密なものが描けると確信するが、高性能なマシンはお値段も高い。


2015年8月20日木曜日

InstallesPrinters.plistのアクセス権の修復の仕方(OS X Yosemite)

パーミッションの修復(アクセス権の修復)を実行しても、 InstalledPrinters.plist が修復されないというのは相変わらずだが、これを修正することは可能だ。「鍵」を外してから行うだけだ。
でも、修復することに何のメリットもないことは確かだ。

InstalledPrinters.plist の情報を表示し、 Sharing & Permissions の所の鍵を開ける

その状態でターミナルからパーミッションの修復を実行する

diskutil repairPermissions / ;exit

パーミッションの修復が完了したら、また鍵をかけ、そして再ログインするか再起動

これで完了。

追記
書き忘れていたが、InstalledPrinters.plistが更新されると、また元通りになる。日付が変わると自動的に更新される。

2015年8月12日水曜日

原発の再稼働 OK

原発再稼働の適合性審査、「OK」ということで再稼働が行われたわけだ。

さて、適合性審査をおこなう原子力規制委員会のことについて、わかっていない人が多いのか知らないふりをしているのか、妙なことを発言する人が多い。

原子力規制委員会、これが設立されたというか設立することになったきっかけは福島の原発事故であることは招致しているだろう。ここまでは一般知識だ。
原子力規制委員会の設立を決めたのは民主党の野田政権時代の話だ。
朝日新聞:原子力規制委人事、首相が任命へ 国会への同意得ず 2012年9月5日
http://www.asahi.com/special/minshu/TKY201209040789.html


野田内閣解散(2012年12月に解散)後、2013年2月の13日と14日で衆参両院の同意を得て、原子力規制委員会は正式に発足している。 文句をつけるのはもう既に遅い話のはずなのだ。

原子力規制委員会は内閣から独立した行政委員会で、環境省の外局として設置される。










安倍内閣に、というか安倍総理に文句をつけたりするのは筋道が外れているというか、筋違いだろう。言ってもわからないのだろうから言わない。「民主主義の根幹を揺るがす〜」とか「ナチス〜」とか叫んじゃうのは本当に筋違い。

2015年8月3日月曜日

ペンタブ用のワイヤレスキット、使ってみた

Wacomのペンタブ用ワイヤレスキット ACK-40401 を使ってみた。ペンタブは CTL-480。

箱が小さくて驚く。Amazonの写真だと大きい箱に見えるが、実際はとても小さい。中身は取扱説明書と保証書と各国の言葉で書かれた注意書き、ワイヤレスモジュールとワイヤレスレシーバとリチウムイオンバッテリー。

ペンタブに装着してUSBケーブルでMacとつなぐと充電が始まる、それと同時にワイヤレスモジュールをタブレットドライバが自動認識し、メニューバーにアイコンが表示される。このアイコンは「充電状態」「ワイヤレス/有線接続」「接続なし」を表示する。充電時間は6時間程度で100%となる。

遅延とかありそうだとか思った人も多いはずだが(自分もそうだった)、遅延があるかどうか全くわからない。問題はないと断言できる。もちろん、使用するペイントソフトや使用者の筆運びによってはなんらかの差はでるだろうが、自分が使うソフトや描き方では全く全然本当に問題などない。

気になるのはバッテリーがどの程度持つのかということだろう。CTL-480はペン機能のみのタイプを使っているので、タッチ機能のついた機種に比べるとバッテリーの消費はかなり少ないはずだ。実際、Inkscapeで30分ほどいつも通りの作業をしたが、バッテリー残量は100%のままだった。使用後はこまめに電源を切るようにして節電し、バッテリーで長く使えるようにできるだろう。

システム環境設定でパワーセーブモード(省電力モード)までの時間を設定できる。1分、2分、5分、10分、20分の5つを設定可能だ。

充電時にはケーブルで接続する必要はあるが、ヒモ(USBケーブル)から解き放たれたペンタブの使い心地はかなり良い。もっと早く買っておけばよかった。

2015年8月1日土曜日

Ubuntu Studioに乗り換え

今まではFedoraを使ってきたが、たまに一瞬だがもたついたりすることがあるので(ほんの一瞬だが、もたつくことがある)、もっと気持ち良く使えるディストリビューションはないものかと。

いろいろと試した結果、Ubuntu Studioというディストリビューションに決定した。インストールしたのは Ubuntu Studio 14.04.2 、最新のバージョンではないもののかなり快適だ。

ダウンロードしてきた ubuntusutudio-14.04.2-dvd-amd64.iso をUSBフラッシュドライブに入れて起動させる場合、フォーマットを変更する必要がある。詳しいことはUbuntuのサイトを参照してほしい。


インストール時にはMac本体とネットワークに接続されている必要がある。LANケーブルでルータに接続してインストール。

インストール途中でインストールされるアプリケーションを選択できる。このUbuntu Studioは音楽や映像などの製作や編集に特化したもののため、使わないなら省いてしまっても構わないものがたくさんあると思う。GIMPとInkscapeとMyPaintが動けばいいので、使わないアプリケーションはインストールしなくてもいいだろう。あとから追加で入れることもできるわけだし。

Ubuntu Studio 14.04.2のインストール先はSanDiskのUSBフラッシュドライブの32GBのものを選択した。製品は SanDisk Extreme SDCZ80-032G-J57 、見た目はUSBメモリだが中身は小型のSSDで、非常に高速なのが特長だ。(使用しているメモリはTLCだと想像しているので、あまり書き換え耐性は高くないのではないだろうか)

インストールが完了し、再起動するが、ビデオドライバの関係で画面が乱れる場合がある。追加インストールで適切なビデオドライバをインストールすれば起動時の画面の乱れもなくなる。

Wi-Fi接続に関してだが、これも追加のドライバをインストールすることで使えるようになる。

Ubuntu StudioをインストールしたUSBフラッシュドライブ単体からブートすることはまだできないので、rEFIndのようなブートマネージャを使用しなければならない。Fedoraの場合はEFIブートがそのままできる。

rEFInd入手インストールは英文で書かれているので、不慣れな人だと戸惑いつつページを閉じるだろうが、実は難しいことは書かれていないので、中学生程度の英語力と辞書があれば読めるはずだ。もともと技術系の英文というのは専門の用語がわかればあとはそんなに難しくない。 パソコン関連の用語もわかりにくいものは使わないようになっているので、実はそんなに難解なことはない(Windowsを除く)。

Ubuntu StudioではMacユーザの乗り換えは楽な方だ。
マウスの挙動やペンタブの挙動の設定がうまくできていて、加速度などの感覚がMacのものと似ている。インターフェースもすっきりしていて、設定も容易に行えるため、個人的なカスタマイズを含めた快適な環境作りが簡単にできる。

ただ、G13のようなゲーミングキーパッドはそのままではまるで使えない。Linux用のドライバは存在するが、ソースからビルドすることになるので面倒だ(コンパイラをインストールしておかないといけないので、その段階で面倒になった、別に難しいことは何もないんだが、面倒くさがりなので……)。